生産の現場から
vol.44 種苗営業グループ(お仕事紹介)
2026.10.01
中間飼育グループによって最後の飼育工程までしっかり養成されて出荷選別まで終えた稚魚は、出荷尾数ごとにイケスに小分けして管理しながら、出荷の時を待ちます。
ここから種苗営業グループの担当となり、活魚船や活魚車に積み込んで、全国の養殖業者さんにお届けします。
活魚船出荷の様子です。
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こちらは活魚車への積み込みの様子です。
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活魚船の水槽の中でも元気に泳いでいます。
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養殖業者さんによって成魚まで養成し、マーケットや消費者のもとに届けられます。
こうやって近畿大学で生産した稚魚が養殖業者さんによって育てられ、市場に流通しているのです。
私たちの仕事は、稚魚を出荷したら完了......ではありません。
出荷後も年に数回、お客様である全国各地の養殖業者を直接訪問しています。お届けした稚魚の育成状況や、育成中の成魚の様子を自分たちの目で確認するためです。
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調子を崩している魚がいると聞けば直ちに訪問することもあります。
近畿大学から旅立った稚魚たちが無事に育つよう、お客様と連絡を取り合いながら、いつまでも寄り添い続けています。日ごろから密に連絡を取り合い、近畿大学の手を離れた後も、魚たちの成長を最後まで温かく見守り続けています。